子供との距離感を考える【教育】
今日は疲労が蓄積されているのを感じています。
知らず知らずに精神的に肉体的にダメージを負っている感があります。
いま太ももに小型マッサージ機を当てているのですが、最高の一言。凄く気持ちがいいです。
さて話題は変わりまして、不安定な子供っていますよね。ちょっとしたことでも怒りやすく、恨んでしまう子供。クラスにいるのですよ。ちょっと対立してしまいそうな子供が。
はてどうしたもんかと考えるのですが、あまりこっちから接触をはかってもどうかなと思うので、ちょっとほっておこうかなって思っています。近づきすぎても離れていきますしね。
完全放置という意味ではなく、あまり意識し過ぎないという意味です。お互い意識しあっても疲れます。ちょっと休戦です。またあっちから近づいてきたら話しかけようと思うのです。
色々な成長速度の子供がいます。完全に離れていく子もいれば、まだまだ先生と話したい子もいます。これからもよーく子供を見てその子供にあった声かけや距離感が必要なのでしょう。それを見定めるのは中々難しい。
ちなみに明後日から修学旅行に行くのでブログ更新が出来なくなりそうです。
毎晩夜中3時に起こしてほしいと言われている子供がいるため、2日間3時まで起きているつもりです。辛いなあ、起きていられるかなあと今から不安です。