保護者>教員という関係はおかしい【教育】
昨日、ある保護者の方と電話していた時、憤怒したことがありました。自分が怒るというのはそれだけ自分の中で納得できなかった、もしくは自分が考えていた常識が覆されたからであります。
「うちの子絶対悪くない」という親は何を考えているのかよくわからない。大人でも失敗するし、嘘をついちゃうものでしょ。まして子供なんてなおさら。
— こーじ (@KojiNakaji07) 2018年2月28日
ていうか自分の子供が相手のものを壊したり汚したりしたんなら、その親は相手の親に素直に謝って弁償するべき笑。
— こーじ (@KojiNakaji07) 2018年2月28日
喧嘩はお互い様ですよねとか意味がわからない。そこまで面倒見切れないよ笑。
さ、今日もこれからいいことあるぞーと前向きになろう🤗
保護者に電話する際、よく機嫌を気にしながら電話をしていることに気がついた。それは保護者の方も丁寧に話をしてくださるから。だけど、明らかそうじゃない人もいる。そういう人に対してはあまり気を使って話す必要ないんじゃないかと思い始めた。機嫌をとりにいってるこっちが馬鹿みたいだし。
— こーじ (@KojiNakaji07) 2018年2月28日
とまあ、こんなことをつぶやいてしまったのです。
敬意をはらわない方に、機嫌を見ながら話すの馬鹿みたいと思ったのです。
まあ、ほとんどの方が敬意をはらいます。だから基本は丁寧に敬意を払って話しますけど。
こっちは、一日ずっと子どもを見ているという自負があります。いっちゃ悪いですが、相当な心労があったりするわけです。もっと自信をもっていいと思ったのです。気持ちの問題なんですけどね。
だから一々媚びたり、諂ったりする必要はまったくない。
保護者>教員という関係に世の中なりがちですが、その関係は疑問視しています。