誰かをいじめる人やあえて恨みを買うようなことをしている人って将来復讐をされる可能性があるってことが考えられない頭が究極的に弱い人【考え事】

親しみのある芸能人がすっと病気でこの世を去ってしまうことがあります。衝撃でした。あんなに数日前まで、笑顔を振りまいていたあの人が突然病気で亡くなるなんて。

今話題のアメリカでの銃乱射事件。恨みを買って、たくさんの命が一瞬で奪われてしまうことがありました。

こういうニュースを見るたびに、命はいつ無くなってもおかしくないんだなって思うようになりました。２０代のうちはまだ考えられてなかったです。ずっと長生きできると心のどこかで感じていました。３０過ぎてからです。命はつくづく儚いなって思うようになったのは。いつ病気になって、いつ事故で死ぬかなんてわからないです。そう、一瞬先は闇。そう、闇を目の前にして人間あまりにも明るく生きていますよね。

ボクは病気で死にたくないです。そもそも病気になんか絶対になりたくないです。なぜなら健康じゃなかったら何もできないと思うからです。病気はストレスからくるっていうのはよく言われます。だから笑っていたい。笑って免疫力を高めてストレスをなくしたい。病気にならないために出来ることはしたい。病気になってからじゃないと健康のありがたみがわからないとはよく言われます。願わくば、病気もせずにずっと健康なまますっと死んでいきたい。

ボクは自分の命を他人に奪われたくない。だって、自分のやっていることを突然奪われるってことですよ。あとボクにはやりたいことがまだまだあります。パソコンだったらずっと文字を入力して文字数何千文字までかけたっていう時に、突然電源ボタンを押されるようなものです。腹ただしいです。あとね、他人に命を奪われるときって、恨みをかわれているときが多いです。（まあ、無差別に命を奪うとんでもないやつも世の中にはいますが。）

だから僕は思うのです。誰かをいじめている人やあえて恨みを買うようなことをしている人って将来復讐をされる可能性があるってことが考えられない頭が究極的に弱い人だと。つまり、馬鹿なんだと思います。周りにずっとその恨みを忘れない人だっているでしょうし、何を考えているかわからないんですよ。そんなリスクをとるぐらいだったら最初から接し方を考えたほうがいい。しかも今の世の中は特にそんな感じがします。要するに後先考えずにキレて何をしでかすかわからない人が一定数います。全員が全員泣き寝入りするとは到底思えない。だから恨みを買うってめちゃくちゃ怖いんですよ。少なくとも日本はまだ平和かもしれません、銃社会じゃないし。こうを考える人が増えればストレスが少し緩和される世の中になっていくのではないかと考えます。

自分の命は大切にしましょうよ。

そして周りの命も大切にしていきましょうよ。

そうすれば最低限自分の命は脅かされない可能性が高くなります。

結果自分の命も守られやすくなります。

以上朝からテンション低めの内容をお送り致しました。