筋トレにはメリットしかない【筋トレ】

f:id:koji-blog:20180326155918j:plain

いきなりステーキ450gを食べて身体があついこーじです。今彼らは僕の血肉となって、全身をかけめぐっています。

さて、プロフィールにも書いていますが、ボクはかなり細身の体系をしています。172cmで58kgです。そう、羽生結弦選手と同じなのです。

 

ただ、筋トレをして本格的に身体に筋肉をつけていこうかと思っています。

それは、なぜか。

筋肉がついていないから、健康的ではなく、すぐ疲れやすいから。

この疲れやすさって僕にとってはかなり致命的なのです。すぐ肩こりと腰痛がおきてしまうのです。苦痛以外の何者でもありません。イメージとしては疲れないでいつまでも元気な人間を目指していますから、資本は身体です。その身体作りのためにも筋トレをします。

筋トレは精神的に良いから

仕事をしていく上で、やはり精神的なタフネスさって大事になってきます。タフじゃないと、すぐ精神をやられ、家族を養えなくなります。世帯をもっている身としては終わりなのです。筋トレをすると精神的に良いと聞く。だから、筋トレをして自信をつけて仕事で精神的に負けないように、むしろ勝っていくイメージでいきたいのです。

筋トレはうそをつかない

風呂入るたびに思うのです。こんなヒョロガリな身体も大きく生まれ変わることってできるのだろうかって。ただ筋トレはやったぶんだけ自分に返ってくる。一番簡単であるはずなのに、一番難しい。なぜかというと辛いから。この辛さのために、筋トレをしては三日坊主ですぐ止めてしまった自分がいます。そんな自分でも筋トレをして筋肉をつけてドヤ顔をして夏の海の砂浜を歩いてみたいし、想像しただけで面白そうなのです。

弱くては守れるものも守れないから

ボクみたいなヒョロガリではいざという時守れるものも守れないからです。世の中には法律というものがありますが、法律がなかったら最後は力勝負になってしまうのです。学校で授業をしていて、不審者が入ってきたらどうするか?最終的には力勝負でしょう。家に暴漢が入ってきて、こっちがヒョロガリだったら相手はこっちを下に見てかかってきてしまうでしょう。これはある意味世の中の残酷な真理なのですよ。こっちが少しでも身体が大きくて力強いオーラがあるとけん制ができる。

 

所詮この世は弱肉強食のルールが横たわっている。みんな結局この真実から目を背けてしまいがち。有名人が身体をバキバキに鍛えている理由もたぶんこれなんじゃないかなと思う。ボクには、今身体を鍛えることにメリットしか感じられないのです。

 

ちなみに嫁さんとの腹筋はまだ続いていますよ。

 

kojilog.hatenadiary.jp

 筋トレするとなめられませんね

kojilog.hatenadiary.jp