通知表を書き始めたけどすぐ飽きる

どうも、こーじです。


本日はバーベキューに行ってきました。気の許せる友人たちと美味しくお肉を食べ、ビールを飲み本当に最高でした。ゆっくりとした時間が過ぎ、そのまま寝落ちしそうになってしまいましたが。昨日の夜激辛グリーンカレーを食べて、朝お腹が痛くなって起き、バーベキューで肉ばっかり食べました。流石に胃に負担がかかりすぎているなあと思います。


ああ、このまま寝ちゃおうか。今日はせっかくの休日なんだ。




そうもいきませんでした。


そう、通知表を書かなければいけなかったのです。


誰かが言いました。通知表さえなければ教員は本当にいい職業だと思うって。わかりますよ。言いたいこと。それ以外でも言いたいこと沢山ありますが。。


ボクは貴重な休みの日の時間を使って通知表を書き進めました。職場にパンチの効いたヒップホップを聴きながら戻りました。ドアを開いてみると、同僚の先生方がわんさかいるのです。いやあ自分も含めて皆さん大変だなあと。1人書いては飽きて、スマートニュースを見て、また次の1人書いては音楽を聴き始める。すぐ飽きちゃうボクには結構通知表書くのはしんどかったりするのです。ただボクは比較的早く通知表が書き終えそうです。それはなぜかというと日頃からのメモが蓄積されていたからです。それを用いればあんま時間かからないのです。


いつまで経っても通知表や成績で忙しいって言っているのは効率よく終わらせることを学んでいない証拠なんじゃないかと思うのです。だから忙しい忙しいって言っている人はあんま見通しを立てて考えない人か天然な人か仕事がリアルで出来ない人なんじゃないかと考えます。あとはこだわりを持ちすぎている人です。こだわると時間がいくらあっても足りません。効率よくやっていきましょう。


あと明日は教員採用試験ですね。まだ正規教員でない方、頑張ってください。今日はせめて早く寝てください。応援しております。