外見がいい教師は仕事もうまくいく理由と4つのポイント

教師はかっこいい外見を心がけるべき
なぜかと言うと、単純に周りから一目置かれ、なめられにくくなるからです。その外見から醸し出すオーラがあなたを守ります。それに子供はよく教師の服装を見ています。やっぱ服装に気をつかう先生が魅力的にうつるみたいです。服装に気をつかってない教師よりも気をつかってピシっとしてる教師の話を聞きたくなります。ちなみに高学年の女子は凄く服装を見てきます。大人と子供の格の差を見せつけていきましょう。

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んじゃどこをどう変えるか見ていきましょう。

1、おしゃれで爽やかな髪型にする
ワックスなどを使ってサッパリショートがいいでしょう。ロン毛は評判良くないですここだけの話。おでこを見せて今流行りの7:3ぐらいにするとかっこいいんじゃないですか。芸能人や美容師の髪型を意識するといいと思います。子供もそんな髪型の担任がいたら嬉しいですね。


2、服装をきれい目に
服装をジャストサイズか細身で決めて、おしゃれに決めましょう。大事なのはサイズ感じだと思います。自分にあったサイズで。色は落ち着いた色でいいと思います。ジャージもかっこいいのを選びましょう。流行りのジャージに色が原色っぽいやつの目立つやつがいいです。かっこよく着こなすためにも日頃から体を鍛えて引き締めておきましょう。

3、靴をおしゃれに
足元の靴をおしゃれで派手な靴にしましょう。おすすめは青とか黄色とかのカラフルな靴でシューレースもカラフルなやつがいいです。足元が派手だと上の服がたとえ冴えなくても明るくぱっと映えて見えますよ。ニューバランス、ナイキ、アンダーアーマーとかのジョギングシューズとかいいと思います。あとスーツ用のドレスシューズも綺麗目で高いやつを購入しましょう。(僕が使ってるのはこれです↓)

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4、スーツをかっこよいものにする
教師はスーツを着ることがちょくちょくあります。入学式、卒業式はもちろん、始業式、修了式などの行事の時に来ます。また学校公開(授業参観)でも着ることがありますね。その時にかっこいいスーツを来てると印象違いますよね。あの先生決まってる!て保護者や同僚から思われると得だと思います。ちなみに僕は最近スーツ2着買いました。

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そうは言っても
教師は中身で勝負と言われます。その中身は熱意や使命感、子供に対する愛情など挙げられると思います。それを一生かけて成長させていく使命があります。先輩先生方で外見を気にする年齢じゃないよっていう人もいます。ただそれはその人がダラけてるだけなんじゃないかと思います。外見すら変えられないような人間が自分の中身を変えられるわけがないと思っています。年齢なんか関係ありません。かっこいい60代の先生も知っています。まずは自分が想像出来るかっこいい教師、社会人を目指し外見を変えていきましょう!